このイラストは、フェリカに入学する前から入学して卒業するまでの様子を表しています。
一番下の緑のゾーンは、まだフェリカに入学する前の私たちの様子です。
なんとなくの不安を抱えながらも、好きなことをして、それぞれが思い思いに過ごしています。
ちなみに、グループワークに参加した生徒の趣味が描かれています。
その中に、苗木に水をあげている姿がありますが、これは自分のまだ見ぬ可能性を育てていく様子です。
どんな才能が花開くかわかりませんが、少しずつ丁寧に…
紫のゾーンは『WEB科』のコースを、赤のゾーンは『CAD科」のコースを選択した様子です。
元々は、バラバラに過ごしていた人たちが仲間と出会い、切磋琢磨しながら学んでいます。
教えあったり、励ましあいながら、それぞれがそれぞれの強みに気が付いていく様子でもあります。
思いがけない才能を発見したり、可能性を引き寄せたり、同じ勉強をするもの同士だからこそ、気づく何かがあります。
その気づきがやがて自信となり、自分のカラー(強み)となります。
ここでは、苗木が少し成長しています。
さらなる階段を駆け上った先には、青のゾーン…つまりクリエイターとなった私たちがいます。
最初は何にでも染まれる真っ白だった私が、カリキュラムを終えるころには自分のカラーを身につけ、
社会への羽ばたいている様子です。
苗木も大木へと変貌を遂げています。
『クリエイターになれた自分 あの日の私を褒めてあげたい」この言葉は、
あの日「緑のゾーン」に居た私が、フェリカ入学を決め、将来への私(青のゾーン)へと繋がっています。
あの時、あの決断をして、本当に良かった、と、自分で自分を褒める未来が待っています。
このWebサイトは、Web制作科(2024年1月生)のグループワーク課題制作のひとつとして生徒たちが作りました。
製作期間は、他の授業と並走しながら、およそ2ヶ月で作っています。
たった2ヶ月間でここまでのWebサイトが出来上がったのは、Webサイト全体の企画、2ヶ月に及ぶ進行管理、
トップページの制作、下層ページの制作、コーディングルールの策定、イラスト作成、Webチラシ作成、ライティング、アニメーション編集に至るまで、
個々の生徒が自ら考え動いた結果だと思います。
私は、一生懸命モノを作るのは、文字通り大変だし嫌になることも多々ありますが、最終的に素晴らしいモノが出来ると、
それらのマイナス要素はどこかへ吹っ飛び、ある種の感動を覚えると考えています。
今回、このグループワークを担当した生徒一人ひとりも、感動や達成感を覚えて貰えればと思います。
学校の授業の一環とは言え、最後までやり抜いてもらい、ありがとうございました!&お疲れ様でした!
Web制作科グループワーク担当講師